植野メグル『はじめてのギャル』第1巻

DIVISIONはFFXIVをやっている間は休止しています。3.3に向けて竜騎士の平均ILを上げとかないとキツイから……(震え声)。戦士は3.3でも十分行けそうですが、エンドコンテンツに関しては竜騎士安定。伝承集めが終わって時間を作ってから、ニューヨークに巣食う暴徒どもを蹴散らしたる。

さて本題。Comic Walkerの試し読みで気になったので買ったけど、これがしっかりツボに入ってしまいました。先が気になって読んだら、見た目に反して身持ちの固い八女さん(僕ビッチの愛羽並。向こうも巨乳でコギャルだが中身は今では見かけない正統派女子高生)の可愛さやないけ……。なお、セットでCOMIC X-EROSも買いました(小島センセ、約束守りましたよ! マジで良かった)。

(以下、ネタバレ注意)

羽柴ジュンイチは、男女がイチャつく様子を遠目で見ながら女の子と付き合いたいと口にしても行動に移せない(どころかエロ本を堂々と見てクラスの女子から覚めた目で見られる)男友達とつるむ日々を送っていた。

羽柴はそんな友人に「ギャルに土下座すれば童貞を捨てられる」と迷いごとを吹きこまれて、クラスでもかなり目立つ位置にある八女ゆかなに土下座してしまう。最初は断られる覚悟だったが、羽柴はそんな彼女とあっさりと付き合うことに!

実際に付き合い始めた八女は友人たちのエロ本情報とは正反対で、見た目に反してガードが固く、キスすらさせてもらえない始末。羽柴はカラオケに行ったり、映画に誘ったりとリア充一直線に。羨ましいぜコンチクショウ! そして最後では……。

八女さんは見た目に反してカラオケはアニソン好きで、もちろんニチアサのアニメも見てそうなタイプで、見た目はコギャルだが中身は普通の女子高生。一方は冴えない男子高生、もう一方は見た目は派手だけど身持ちが堅い清純派。ここまで初々しいカップルなんて、どこにも居ないよ!

絵も悪くないし、内容も正統派ラブコメといった感じ。『ゆうべはお楽しみでしたね』を楽しんでいる自分としてはすごく良かった。見た目で選んでも中身がきちんとしていれば大丈夫じゃないか、うん(向こうはドラクエXという接点があるのだ。昨日ちょっとINしたけど、3.3のアップデートで不安定そうなのでしばらく様子見。時間があれば3.2メインを一気に終わらせたい)。

こうなれば連載を追いかける所存で。げんしけん二代目が終わっても、この漫画を追いかける可能性が高くなりました。年甲斐ないなぁ……。

なお、今月号の雑誌の方では八女さんが誰かに電話しているところで終わってたのですが、果たして八女さんは本気なのか、羽柴をからかっているだけなのか判らなくなりました。誰かにアドバイスを受けているところから、八女さんも努力の方向性を間違えた非モテ女子高生疑惑が……(ギャルになればモテると言われたけどさっぱりだったという)。高校に入ればモテると思っていたけど、実際は全然うまくいかずに男子とつるんでばかりの羽柴のことを嗤えないよ。

はじめてのギャル (1) (カドカワコミックス・エース)
植野メグル
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