げんしけん二代目第126話『ラ・カンパネラ(告白3)』

原作者からもRTされたんですが、うちのブログの本分はゲームで占められています。あしからずご了承ください。

やっぱりこうなったか!! 斑目さん、ついにスーに告白。そしてその返事は……?

(以下、単行本派の人のために配慮して格納)

熟慮の末、遂にスーを選ぶ!

最終的には春日部さんにかなわず。

吉武でも動かなかった斑目さんを動かしたのは、やっぱり春日部さんだった。斑目さん……orz。ってかスポフラで『楽園までの七周半』に続編が出ているってことは、スーを選んだ後で何らかの事情があって……イカンイカン、今はげんしけん二代目のことを考えないと。

スー、久しぶりに赤面す。

斑目さんの告白を受けて、荻上さんのところに入り浸りになっていたスーが再び赤面! 荻上さんの家に入り浸っていたのは斑目さんの失恋のショックがあったからだった……って、そのままやないか。斑目さん、スーを振ったのは本気じゃなかったんだね……。

その後で「月が綺麗ですね」「手ガ届カナイ所ニ アルモンネ」と、『Re:ゼロから始める異世界生活』(原作は全く知らないです。異世界モノよりも学園モノ好きなんで……)が元ネタのやり取りから始まって、遂に斑目さんはスーに告白。

スーのCVはもう大空さん固定で(関係ない)。

最初は無口だったのが、いつの間にか斑目さんに恋するようになって……。たとえ笹原妹にバカにされようとも、スーは本気だった。そうでなきゃ失恋のショックを味わうことなんてない。

斑目さんはスーに対して好意を自分の言葉で打ち明けた一方で、スーの返事は……。

あのカリオストロのセリフですが……。

「ヤツハ トンデモナイ モノヲ 盗ンデ イキマシタ……」

そしてみんなが期待する中、スーの次の言葉は……。

荻上会長のパンツ盗んだのはアンタでしょうが!(第9巻参照!)

「私ノぱんつデス」

……って、それはアンタでしょうが!! と言わんばかりに荻上会長からツッコミを受けるも見事了承。これにてスーと斑目さんは晴れて付き合うことになり、一件落着。……とは言え、連載が終わった後も何らかの形で引っ張りそうな気もするけど、それはそれで。

結局、斑目さんは一番無難すぎる選択となったが、スポフラで来日している上に成長してたところを見ると……、どうなんだろうか。

そして、遂に初代メンバーで最後まで大学の近くに残った斑目さんの引っ越しの日。

吉武もよくやったと思う。

斑目さんの見送りに1年生全員が駆けつけたのだが、吉武は春日部さんの力なくして斑目さんが告白できなかったことを悔やんでいた。引き伸ばし戦術をとって読者を唖然とさせたとはいえ、吉武もよくやったよ、ホント。吉武の頑張りがなければ斑目さんは大学から去ることが出来なかったし、そして斑目さんに対して熟考の機会を与えて、最後には押される形で告白できたんだもん。よくやったよお前は。

スーと一緒に新居へ。

そして、駅のところでスーと一緒に合流。大野さんの冷やかしとともに、斑目さんの新居に向かうところで今回は終わり。

遂に斑目さんがスーに告白。そしてスーと付き合うことになったんだけど……、ホント、最終的には無難なところに落ち着いてよかった。独占しようとしていた笹原妹に取っては納得がいかない結末になったけど、斑目さんとスーは……まだ続きをやりそうで怖いけど、まずは来月号の最終回を楽しみにします。おめでとう斑目さん!

沙村先生が誰を描くか楽しみです。

来月号は追い出し企画もあるので、電子版も買うけど久しぶりに紙のアフタヌーンも買います。見逃し厳禁!

その他の連載陣

『波よ聞いてくれ』がお休みだと正直気の抜けたコーラみたいですが、来月にとんでもない事になってくれることを期待して待ちます。さわやかな漫画だって信じていたのに……(絶望)。

鈴木ミニラ『聖域コンシェルジュ』 #1「バスルームから愛をこめて」

ナニげにヒドいこと言いやがる。しかも草生やしているし。

2015年冬の四季賞で準入選するも、アフタヌーンとGood!アフタヌーン双方に受賞作が掲載されなかった新鋭が短期連載でデビュー。

リア充を恨みながらラブホでバイトをし、片思いの女性のフィギュアづくりに勤しむ超草食系な主人公のもとに現れたのは、神界愛欲管理局の主任・ミルフィ。不毛な片思いしていると初っ端からグサリとクリティカルヒットをかましやがるわ、くしゃみでバイト先をぶっ潰すわ……。

この系統の漫画では珍しくアナログタッチなのが気になるところだが(Painterだったらアナログと見分けがつかないから良いんだけど)、短期連載だし付き合っちゃる。

原作:藤沢数希 漫画:井雲くす『ぼくは愛を証明しようと思う。』 第8話『バックトラック』(原作p160-206)

以前と違って成長したなぁおい。

初めてデートに誘ったにもかかわらず玉砕した渡辺。しかし、前と違って失ったのはディナー代だけでむしろ清々しい気分だった。本当に成長したなぁオイ。

失敗の要因を探っていた渡辺は、永沢から新たなテクニックである「ペーシング(相手のペースに合わせる)」「ミラーリング(相手の動作を真似る)」「バックトラック(オウム返し)」、そして「バックトラック」と「イエスセット(異性が自然と肯定的な雰囲気になるような言葉を意識的に投げかけるテクニック)」の組み合わせを伝授される。

その組み合わせを活かしてデートを重ねるが、次の相手もアウト。トライアスロンで出会った女性で残っているのはあと二人。

いよいよ来月、渡辺は彼女を取られて以来ご無沙汰となる朝チュンなるか!

明日の予告

『はじギャル』は今月号も2話連続とのこと。これは単行本第2巻が早く出そうだなオイ。先月のラストで八女さんの家に来た謎の黒ギャル、一体誰なんだよ!

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漫画

Posted by 蒼月未来