げんしけん二代目第110話『らき☆すけ』

大森カズフサ33歳、ついに漫画家デビュー! そして鼓田ミナレ25歳もラジオデビュー……(汗。

まずはげんしけんから。いつものようにネタバレ注意で格納します。

ファンタジーなんで、ホモは by 近藤佳奈子

元ネタ知らない人はぶるらじ2010年春の公開録音を聞くべし。ブレイブルークロノファンタズマもやっとくべし。PSPlusに加入していてPS3があれば今月末までタダで入手可能!

酔いつぶれた朽木を寝かせつけて、波戸は皆が待つ矢島の家に戻ろうとする。しかし、そこで斑目さんに呼び止められて一緒に飲むことに。

以前だと810ちゃんが出てきて妄想を口に出していたが、今では波戸の中に妄想が渦巻く状態。そんな中で、斑目さんがここ最近波戸が斑目さんのところに来なかったのか問い尋ねる。そして波戸は酔っているのか、本当のことを言い出す。長いので一部略で。

……酔っているから 言っちゃいますよ?
あとはもう BL的な展開になるしかないじゃないですか!!

妄想して 妄想して 妄想して……
でも結局 残るのは
妄想と現実は 違うという当たり前のこと
BLは 現実ではない

………… 要するに
結論を言えば 僕は逃げたんです
これ以上先輩に深入りしたら 醜い現実に向き合わなきゃいけない……って
僕の覚悟はその程度でした
ハーレムメンバーの賑やかし要員がせいぜいでした
今まで先輩を惑わせるようなことばかりですみませんでした

そういえば、波戸は斑目さんが恵子のキャバクラに行った後に斑目さんの部屋に全く来なくなった。恵子のことで行かなくなったのか? と思ったのだが、波戸はBLバレが原因で新潟から逃げて東京に向かったのと同じように、斑目さんと向きあおうとしなかった。

その上で、自分が妄想に取り憑かれてしまったら自分が自分でなくなると思ったのだろう。その兆しはあったんだけど、波戸はどこまで行っても普通の男だった……んだけど、後日談(?)のSpotted Flowerじゃマジモンの女になってんだよなぁ(汗。

しかし、帰ろうとした所で斑目さんが波戸を押し倒してしまって一体どうなる? 次号に続く!

波戸の覚悟とラッキースケベ

今回のサブタイがらき☆すたからそのままw。しかもこれが伏線だったとは。

波戸はどこまで行っても普通であろうとする男子だが、妄想のスイッチが入ってしまうと、現実と妄想の区別がつかなくなってしまう。そして自分の役割が賑やかし要員でしかないということもわかっていた。吉武と恵子からクズだと見られているのも納得(吉武は先月号参照。恵子は第17巻参照)。

所詮波戸は男。女性には到底なりきることが出来ない。となると、波戸に残されたのは女装漫画家になること……なのだろうか。

そして運悪く波戸を押し倒した斑目さんだが、果たしてこれがとんでもないことになるのだろうか? まだまだ見逃せないぜ!

今月のアフタヌーン

気になる連載についてちょっとまとめてみました。今月号からは篠房六郎先生がカムバック! 今度は読者を選ぶかもしれないダークファンタジーです。

波よ聞いてくれ

タイトルがそのまま番組名に。ついに己を解き放つ時が……来るわけもなく、5月までおあずけ。

結局、カレー屋も店長が復帰したら即効でクビなのね……。その前に女の人に店乗っ取られそうだけど、俺としてはそっちが本望です(てかホモ店長じゃ、あと一歩で金庫の鍵を抜かれて店潰される寸前だったよ)。

ラブやん

大森カズフサ、ついに決意を固めて漫画家への道を歩む! ネタに苦しんだ末に、ラブやんと過ごした日々を思い起こして漫画を描いたら、なんと本当にデビュー!

……ロリ・オタ・プーの三重苦だったフサさん、33歳になって独り立ちのチャンスが! このまま漫画家として頑張ってくれ!

今月はここまで。また来月~。