小説/ラノベ

現時点(2018年9月)で邦訳されているのはここまで。一日でも早い続刊の発売を望みます。

『屈辱の刻』で離れ離れとなったシリとゲラルト。ゲラルトは、ウィッチャー3本編でも卑猥なたとえは健在のゾルタン率いるドワーフ団に外科医のエミール、そしてニルフガード人のカヒルが加わり、道中でいくつの事件に遭遇しながらも、ヤルーガ川へと向かう。河を渡る途中でゲラルト一行はニルフガード軍と戦闘になるが、そこで戦功を挙げて、ついには名実ともに「リヴィアのゲラルト」となる。シリは盗賊団の一員としてやけっぱちの日々を過ごし、イェネファーをはじめとした女魔術師たちは壮大な計画を思いつく――。

戦闘あり、謎解きありのゲラルト、陰謀渦巻くイェネファーをはじめとした魔術師、そして盗賊団の一員として自暴自棄(やけっぱち)の日々を送るシリ。今回は5作品の中でも中休みといった感じだったが、次はどう動いていくのか。日本で次の巻が読める日が待ち遠しいです。

なお、この巻のサブタイトルである『炎の洗礼』の由来はこの巻のクライマックスに関わってきます。気になる人は是非手に取ってください。

ウィッチャーIII 炎の洗礼 (ハヤカワ文庫FT)
アンドレイ・サプコフスキ
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小説/ラノベ

第1巻ではシリの修業時代の話がメインでしたが、第2巻ではシリの流転する運命が描かれるようになります。そして、シリの生い立ちも――。

第1巻のラストで旅に出たイェネファーとシリ。二人が行きついたのはテメリアのゴルス・ヴェレンという街だった。イェネファーの目的は、街の近くにあるサネッド島で行われる魔法使いの集会に参加することだった。しかし、集会で流血の惨事が起こり、シリは時を同じくしてサネッド島にいたゲラルトと離れ離れに……。

エムヒル皇帝やワイルドハントの登場、そして陰謀に巻き込まれた末に遠くに飛ばされたシリ。そして、ダンディリオンの武器に依らない活躍も第2巻の見どころです。単なる吟遊詩人と侮るなかれ。

なお、ウィッチャー3でディクストラが「お前のせいで一日に何度も入浴しなければ……」とぶつくさ言うのは、この時にゲラルトがディクストラの足を折ったことが原因でした。なお、もう一本の足を折ると切ないエンディングになりますが、わざわざダウンロードするのが面倒なので、再開するとしてもPCを買い替えてPC版でやるか、XB1のGoTY版を買ってプレイするかもです。お腹いっぱいだよ。

閑話休題。<門>の力で遠くの地に飛ばされたシリは流浪の末、盗賊団に匿われるのですが、果たしてシリとゲラルトは再会できるのか――?

読み始めたら一日で2冊も一気に読んでしまったので、この調子で第3巻も早いうちに読み終えようかと。あとは第4巻を待つばかりにしたいです。

ウィッチャーII 屈辱の刻 (ハヤカワ文庫FT)
アンドレイ・サプコフスキ
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小説/ラノベ

今となってはゲーマーズが生徒会以上に長く続いてますが、今回は未発表だった短編を携えての再登場。ゲーマーズはウィッチャーを読んだ後で全巻通しで読んでみようかと思います。それ以外には積んでいるラノベがかなりあるし……(震え声)。

相変わらずのメタな発言も面白いですが、書き下ろしとなった杉崎の卒業後の話は必見。水無瀬と一緒に大学に通っていたのかよ! 火神が調理実習で肉を包丁で刺しまくったってのは余りにも引いたけど(^^;。

これにて生徒会はひとまず終わり……となるのかな。その後の話について書いてほしいけど、ゲーマーズもあるし、そちらをきっちり読むことにしますm(__)m。

生徒会の周年 碧陽学園生徒会黙示録9 (ファンタジア文庫)
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小説/ラノベ

ウィッチャーIIIをやっていく中で、ゲームだけでなく小説も読んでみたいという衝動に駆られて、ついに国内の既刊分をすべて買いました(こないだの日記参照)。昨今流行りの異世界モノとは全く違う、スラブ神話の魔法剣士の話をベースにしたダークファンタジーです。

物語の舞台はThe Witcher(SteamとGOG.comで販売中。公式では日本語非対応だがMOD導入で日本語化可能)の数年前。シントラ国がニルフガード帝国によって滅ぼされたとき、ゲラルトが間一髪のところで逃げ延びていたシントラ国の国王の孫娘であるシリを救出したところから物語が始まります。

ゲラルトとシリはケィア・モルヘンにたどり着き、そこでシリはウィッチャーとしての修練に挑むことになる。その中でシリは自分に<源流>と呼ばれる特殊能力があることに気づき、トランス状態に陥る。その対策のためにかつての恋人であるトリスが呼び寄せられ、ひとまずは落ち着きを取り戻す。その後もシリは寄宿舎生活をしながらウィッチャーの修練をするのだが、彼女は北方諸国の策謀の中に巻き込まれていくことを知らなかった――。

ゲラルトとシリの出会い、そして穏やかな環境での修行の日々を描いたシリーズの第1作。過酷な環境にあったシリはウィッチャーとして成長していくのだが、第2巻では彼女の存在がやがて北方諸国全体を揺り動かす存在に。第2巻では彼女が国王や魔法使いたちの陰謀に巻き込まれていくのだが、こちらも楽しみです。

国内で出ている三作品は全部揃えてあるので、一気に読み終えて第4作目の国内発売を待とうかと。早く第5作目まで読んでみたい!

ウィッチャーI エルフの血脈 (ハヤカワ文庫FT)
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小説/ラノベ

『火花』では「そこそこ有名にはなるが、大ブレイクするまで至らなかった芸人」を書いたピース又吉の第2作は、全く売れない劇作家と学生の淡い恋の物語。

演劇を志して上京した永田は、とあることをきっかけにして青森から来た学生・沙希と出会う。永田は劇団を立ち上げるもなかなか目が出ず、劇団員とトラブルになり人はおろかカネすら足りない始末。そんな時に沙希と同棲することになるのだが……。

前作と同じように主人公が「売れない」ことは共通しているのだが、今回はそこに学生との淡い恋の物語が関わってくる。劇団を立ち上げるも永田たちの劇団『おろか』はあまり売れず、けいこすら満足にできない状況が続く。一方で、永田と同い年の小峰が立ち上げた『まだ死んでないよ』の公演は満員御礼。そして永田と口論の末に劇団を飛び出した青山は、東京のコアなスポットをネットの記事にする仕事を紹介するのだが、最後は沙希との行き違いで……。

今作も、前作以上に胸が締め付けられる描写が最後まで続く。もがいても、足掻いても救われない、しかし最後は少しだけ救われる――。

ハッピーエンドで終わるラブコメ系ラノベと違ってひたすら重い展開が続くが、最後まで是非読んでもらいたい。ライトノベルだけしか読んでいない層は特に。

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小説/ラノベ

正月は順調に積みゲーを作ってしまった反省で積読の解消を測ろうと思った次第で。何せ安さに釣られてWATCH DOGS2のDL版を買っちゃったんだから……パッケ版を積んだ挙句に売ったという、ね(^^;。最初に選んだのは、『僕は彼女を攻略できない。』です。こちらは1冊のみなので……。

役振り(ロールキャスト)が多発する世界にて、鶴見アユムは「エロゲの主人公」のロールが回ってしまった。その一方で、白藤都に与えられたロールは「ラノベのヒロイン」。エロゲの主人公となれば最後には致してしまうわけだが、ラノベでは例外があろうがエロはない! もし失敗すれば罰ゲームでBLの主人公に致される……!

勢いで最後まで読んだが、最後まで内容がつかめずじまいでした。まぁ、手軽なエロラノベを読む分には……。センセ、ごめんなさい。

次はピース又吉の『劇場』か、もしくは『オタサーの姫……』の3巻と4巻を。

小説/ラノベ

これでやっと既刊分は全部読み終わった……!

冬コミからはじまってバレンタインデーにコスプレ、バレンタインと、一気にリア充まっしぐらの一真と萌香。クリスマス前までの試練が何だったのかと思うほどにラブラブじゃないですかリア充爆発しろ(=うらやましい)。もちろん、冬コミの会場でエロゲライターと出会ったり、エロゲやったり、両親と対面したり……と、順調な様子。

そして、ついに部長も卒業して一真たちが部活の後を継ぐことになるのだが、果たしてそのあとは……? まだまだ続きそうですが、第7巻は発行ペースから、2018年になりそうです。

さて、これで積みラノベの一角を崩したことだし、次は仙台を舞台にした(!)オタサーの姫に行ってきます。4巻だし、あっという間に読み終わりそうです(そのうち2巻まで読み終わってます)。

小説/ラノベ

遅くなりました! 第5巻の感想行きます。

クリスマス前に水崎さんを怒らせてしまった主人公。仲直りをするために水崎妹の力を借りたりするのだが……? しっかし妹もエロゲ一色に染まってるなぁ。中学生だってのに。

さて、次の巻は冬コミ編だZe。これで既刊分はすべて読了となる……はず。

追記:PS4Proを購入することが決まりました。初期型PS4が早くポンコツになりそうだし、この際思い切って買い替えよう! ガルフレはスマホでのプレイに切り替えて、と……。

後はGTSportも始めることにします。ドライビングスクールがあるし、運転の練習にもなるし!

小説/ラノベ

XBOX ONE Xは時差の都合上、日本で一番先にされることになりました。が!アマゾンでも品切れでした。いいもん、まだ4K環境が整ってないからしばらく様子見で……。

現在Forza7に向けてチアコスかがみんを描きながら積みラノベを少しずつ崩していますが、まずは『エロゲに』から。

第4巻は、第3巻のラストで登場した萌香のリアル妹を中心に、主人公たちが文化祭に向けてノベルゲー制作に取り掛かることに。萌香の妹をエロゲに慣れさせてはシナリオ作成……と思ったら、旧校舎が工事で使えなくなって萌香の部屋でゲーム作成をすることに。

もちろん、今回もお約束は健在。しっかし、妹までもエロゲに染まるなんて……どこまで行くのだろうか気になるけど、まだまだ続きが。今度は冬コミ編の第5巻でお会いしましょう。続きは明日アップ出来たら!(音楽を流しつつリモートプレイに戻る)

小説/ラノベ

ガルフレのvsエドワード・ケンウェイ(アサクリIVの過去編の主人公。知らない人はアサクリIVをDL版でもいいから買っちゃおう! 以上ステマ終了)RAIDで、2000円の出費に抑えたうえでかがみんを4枚入手。あとは村上先輩の3枚目だけになりましたが、こちらはいつでも大丈夫……かな。Forza6の廉価版も買っちゃったし(関係ない)。

さて本題。絵を担当する人が小島センセーってことでイラスト買いしましたが、田舎町をそのまま引っ張ってきた異世界ってどーゆーことよ?

(以下、ネタバレ注意!)